私たち

東日本大震災の被災者の方々の苦難は想像を絶します。ある中学生が仙台の高校に合格したにもかかわらず、津波で家を流され父親も職を失ったため、高校進学を断念しました。
子どもたちから就学の機会を失わせてはならないと考え、Hope for Tomorrowを立ち上げました。

教育に関する支援はすでにさまざまな形で始まっています。高校は授業料が無償となっており、被災した家庭の子どもに対して、大学・専門学校では入学金や授業料の免除または奨学金を提供しています。さらに義援金などの形で生活支援も行われています。(2011年8月現在)

このような支援の枠組みの中で欠けているのが高校生の受験にかかる費用への支援であり、その費用は全国平均で20万以上になります。震災により経済的打撃を受けている家庭にとっては重くのしかかり、その負担を少しでも軽くするために進学支援を行うことにしました。

また、この震災の犠牲者の中には小中学校で英語指導にあたっていた米国人も含まれています。JETプログラム(日本政府の資金で実施している語学指導等をおこなう外国青年招致事業)の参加者であった彼らの遺志を継いだ遺族やJET参加者を中心に、被災地を支援する働きかけがなされています。

このような国境を越えた人々との心のつながりを絶やすことなく、また日本が復興し更なる発展をするためにも海外との交流がますます重要となります。外国語による交流は子どもたちに多様な世界を知る手がかりを与え、未来の選択肢をさらに広げられると考え、国際交流の支援もあわせて行うことにしました。

私たちの考え

私たちは名のある大きな支援団体のように大規模な支援を行うものではありません。しかし小規模であったとしても、私たちは皆さま一人一人の善意を目に見える形で直接子どもたちに伝わるような支援をしたいと考えています。継続的で意味のある支援となるために、被災地の高校と連携をとり活動していきます。
皆さまと被災地の子どもたちとの継続的な絆を作ることこそが、私たちの活動の最も大事な目的なのです。

皆さまからのご寄付は、高校生のための支援に全額充てます。活動にかかる費用は役員が負担します。より多くの皆さまからの支援をいただき活動していくためには、対外的信用度が高く、組織を永続的に維持していく体制を整える必要があることから、NPO法人が最も目的にかなっていると判断し、2011年10月にNPO法人となりました。そして2013年11月に東京都の認定を受け「認定NPO法人」となりました。私たちは公正かつ透明性の高い活動のもと、支援活動に関するご報告を毎年行います。

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組織

代表理事
田中 均 プロフィール
  理事
田中 理絵子、島原 幸子、芳川 晶子、水野 美和子
  監事
関原 健夫

連絡先

Hope for Tomorrow事務局
Tel/Fax:03-6407-0936
Email: info@hope-tomorrow.jp

協賛

当団体の活動にご協力いただきまして、ありがとうございました。(掲載順不同)

当サイトの制作にあたりご協力くださいました皆さまに感謝申し上げます。

  市川真咲也氏、和田直喜氏、森貴子氏、中里真一氏、木村貴行氏

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